最終更新日 02.06.21
宇宙や、時間について考えています。空想部分も多いが、それでも空想と明記した以外は比較的、堅い、確かだ、と考えているところばかり集めたつもりのものが「運動と時間に関する考察」です。
その中でも空想で書いている部分もありますが、自由に空想を膨らませて書いたものが「かくあれかし(MAYBE)」です。(「運動と時間に関する考察」とかなり重複しています。)
一人で勝手に空想している、という部分が多いけれど、もしかしたら、そうかもしれないという感性が大事と思っています。もともと「かくあれかし(MAYBE)」だけの部分に「時間と運動に関する考察」を追加して作っています。また「かくあれかし」は急ぎ足で、言いたいことだけ書いていますので未完の部分が多くなっています。
最近「宇宙の大きさを」追加しました。いろいろ書いてくると自分でも、時々書きやがれと!いう気もしますが、やっぱり書いてしまいます。
言っていることに矛盾があるかもしれませんが、基本的には3つとも同じ考えを書いたつもりです。だから重複していることが多くなっていますがご容赦ください。

宇宙の大きさの後、「時間編その2」を追加しました。(その1は運動と時間に関する考察の時間部分)
書くと考えがまとまると言う部分もあるようです。
ダイナミック定常宇宙と言うべきものを主張しています。
だいぶごちゃごちゃしてきましたが、そのうち暇ができたらゆっくり全部書き直したいと思っています。

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ダイナミック定常宇宙はこちら
時間編その2

目次
1)言いたいこと(前書き)
2)定義するから時間が存在する。
3)時間の橋渡し
4)間の感性、加齢するから時間を感じる
5)事象元と物質元
6)結論
7)前書きのリフレイン(ほとんど同じ繰り返し)

かくあれかし(MAYBE)
目次、概要
0)序章
1) 私達は見て感じて演繹し推論する。
2) 総ての物質の存在は集合論的(=相対的で)である。
3) 宇宙に対する運動は存在しない。
4) 時間の存在もまた集合論的(=相対的で)である。
5) 集合を包含する宇宙には年齢など存在しない。
6) ゆらぎ(偶然)はすべての源泉。
  すべての事象はゆらぎが司る
7)進化の鍵(なぜ進化するのか)はゆらぎに宿る。
8)すべての物質は情報に帰結する。



宇宙の大きさ
T。宇宙の大きさ
1)前書き
2)準備
3)空間の大きさ
4)宇宙の背景時間
5)曲がっている宇宙

U。様々な考え
6)物質の体積
7)経験則と定理
8)銀河の誕生
9)ワープ
10)音速と光速
11)エーテル
12)揺らぎの衝突
13)再び光の速さ
14)水流の光速に影響する実験
運動と時間に関する考察
まえがき
T運動に関する考察
1) 強い力と、弱い力
2) 加速度運動も絶対運動ではない。
3) 運動の特異点
4) 集合論的運動論
5)物質の起源☆
6)コマ運動

U時間に関する考察
1)時間の感性
2)変わるもの、変わらないもの
3)相対時間(経数時間=経時)、つまり経時
4)絶対時間(加齢時間=加齢),つまり加齢
5)宇宙は加齢しない
6)現在、過去と未来
7)意識が単なる存在を時間的存在にする
8)まとめ
9)あとがき

Vフラクタル(勝手な想像)
1)フラクタル性